未来はどこまでも

 


「いやいやマジか…」と何回声が漏れただろうか。

 

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NGT48単独コンサート〜未来はどこまで青空なのか?〜、とんでもないものを見せられた。NGT48はいつもこちら側の予想を遥かに上回り心に突き刺さるものばかりを提供してくれる。

 

 

NGT48二大偉曲である『Maxとき315号』と『みどりと森の運動公園』のセンター高倉萌香が体調不良により不参加が決まった時はそこに深みはあるのか?と心配をしてしまったがそれは最早失礼な話だったかもしれない。3年目に突入した彼女たちの真価は激動の2017年を経てより確かなものとなっていた。

 

 

 

 

 

 

〜セットリスト〜

00 overture

01 世界はどこまで青空なのか?

02 言い訳Mabye(本間c)

03 君のことが好きだから(中井c)

04 やさしさに甘えられない

05 下の名で呼べたのは…

06 青春時計

07 LOVE TRIP(日下部清司wc村雲荻野菅原長谷川)

08 カッコ悪い、I love you!(北原本間西潟)

09 ペラペラペラオ(柏木佐藤宮島角)

10 下衆な夢(加藤山田)

11 鏡の中のジャンヌダルク(中村c太野西村長谷川小熊)

12 ハート型ウイルス(菅原中井山口奈良)

13 大人になる前に

14 ぎこちない通学電車

15 夕陽を見ているか?

16 僕の涙は流れない

17 佐渡へ渡る(西潟c)

18 夜風の仕業(柏木佐藤清司)

19 未来とは?(荻野c)

20 ナギイチ(太野c)

21 12秒(中村宮島wc)

22 誇りの丘

23 RIVER(荻野本間wc)

EN01 ナニカガイル

EN02 みどりと森の運動公園

朱鷺メッセ単独コンサート&北原里英卒業コンサート発表

EN03 Maxとき315号

 

 

 

 

 

全体的に今までどこかしらで披露したことのある曲が多い。恐らく1期生だけのライブは最後ということでこれまでの成長をここで形として見せ、後輩が入ってくる"未来"へと繋いでいく、そんな風にも捉えられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単に挙げると以上が特に強烈だった。 

 

 

 

 

世界はどこまで青空なのか?、NGT48躍進の象徴である荻野由佳センターのこの楽曲、やはり実際に見て感じることでより一層この良さが分かる。歌もダンスもずば抜けたものがある訳ではない彼女だが、常に全力で生きているところがステージ上でも発揮されているからこそ我々は"おぎゆか"に惹かれるんだなあと思う。

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 私がNGT48を知ろうとするきっかけになったのは荻野由佳の総選挙での活躍で、彼女が発信するものを見てこの子は一味違うな、と思った。坂道で斜に構え切った私が純粋な気持ちで楽しめるNGT48という素晴らしいグループを教えてくれてありがとう、改めてそう思えるライブでもあった。

 

 

 

 

 

 

カッコ悪いI love you!(フレンチ・キス)とペラペラペラオ(Not yet)でそれぞれに所属していた柏木由紀北原里英を逆にして披露したのも一興だった。

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他にもエモ語りしたいシーンは多々あるがやはり19〜23曲目に当たる朱鷺衣装ナゲカス大量虐殺決行の中での"カニイチ(太野彩香ちゃんがセンターのナギイチのことです)"のことは外せない。

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ライブ後の興奮の勢いそのままにしたツイートだがこのまんまである。ナギイチをセトリに入れた人と熱い握手を交わしたくなった。

 

太野彩香はとにかく偉い、今いる場所よりもっと高みへと行けるはずだと改めて感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

本編が終了した時点で既に「これがNGT48か…」と圧倒されてしまった。ライブ前に何となく予想を立てていたのが愚かだと言っていいくらいだ。しかもここまで前述した二大偉曲に加えて沸き曲間違いナシの『ナニカガイル』の3曲がまだ披露されてない上で、だ。アンコールでその3曲が来ると分かり切っている俺たちをも黙らせる、NGT48はとんでもないグループである。

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この発表の後のMaxとき315号、深みが違いすぎる。エモ泣きしながらmixを打つ、この瞬間1番バカで1番全うなオタクをしているかもしれないと感じてしまった。

 

 

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この光景、今までなら立場は逆だったのではないだろうか?
「私なんかが卒業コンサートできるなんて」と、涙するキャプテンに寄り添う副キャプテン荻野由佳。またしても彼女の偉さに心を打たれてしまった。北原里英が居なくなることは心苦しく思わず「辞めないで…」と声が漏れてしまったが、メンバーは来たる卒業の日に向けて覚悟を決め前へ進んでいるんだろうなと感じた。







2018年もNGT48は私の知らない高みへと連れてくれると確信したコンサートだった。
きっと、未来はどこまでも青空だ。

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